淡路島を訪ねる

香りの公園は、勤労者をはじめ広く県民の文化活動、

レクリエーション活動を促進するために、

「香り」をテーマとしたユニークな公園として淡路市一宮地域に整備したものです。

見るだけではなくハーブや花・樹木の香りを楽しめる公園です。

園内には、さまざまなハーブ約60種、50種余りの芳香樹木が栽培されています。

ラベンダー、ローズマリーなど多くのハーブが花を咲かせる4～6月が見頃で、

散策を楽しみながら、自然の優しい香りを満喫できます。

香りの森の中央に建つ真っ白なコテージは、中で休憩ができるほか、

園内の風景や遠くの海や空が一望できる絶好のフォトスポットです。

入園無料でお楽しみいただけますので、お気軽にご来園ください。