淡路島を訪ねる
「国生み神話」に登場する日本最古の神社 伊弉諾神宮
伊弉諾神宮
『古事記』・『日本書紀』の冒頭「国生み神話」に登場する、
国生みの大業を果たされた伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の
二柱をお祀りする神社です。
『古事記』・『日本書紀』に記載がある中では全国で最も古い神社で、
淡路国一宮として古代から全国の掌敬を集めています。
「夫婦のふるさと」である伊弉諾神宮で古来より大切にしてきた、
毎月22日を夫婦の日と定め、
「夜間特別参拝ライトアップ」と新たに創生された
「国生み夜神楽』をご覧いただけます。
また施設内にある「せきれいの里」では、
夫婦をテーマとした“地域の資源”や“地元食材”を活かしたオリジナル商品や
淡路島の観光拠点として夫婦(家族)の絆を深める
体験メニューも数多く取り揃えております
アクセス方法
施設名 | 伊弉諾神宮 |
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住所 | 兵庫県淡路市多賀740 |
電話番号 | 0799-80-5001 |
URL |