淡路島で食事

魚は漁師から水揚げされた天然のものを使用しています

海鮮丼や穴子丼、海老天丼、釜揚げしらす丼などの他に、造り盛り、魚煮付け、焼き魚などもあります。

洲本市内の入り口「炬口」、漁師の亭主が営む食堂。

淡路島では漁港内で初、炬口漁港より直送される新鮮な魚介類をご官能ください。

当日淡路島炬口漁港より直送された新鮮な魚介類を使用。

名物「海鮮丼（上）」は、その日水揚げされた魚介類を中心にハマチ・マコガレイ・スズキ・アナゴ・メバル・タコ・ハリイカなど８種類お楽しみいただけます。

本日の焼き魚・煮魚は漁港より仕入れた新鮮な魚を使用の限定メニューとなります。

淡路島洲本市内の玄関口に位置する炬口（たけのくち）では、淡路島の名物「タイ」「アナゴ」をはじめ、春「サワラ」、夏「ハモ」、秋「タチウオ」、冬「メバル」「ヒラメ」など旬な鮮魚が水揚げがされています。

たけのくち食堂は炬口漁業組合直営、旬な魚を中心に漁港より仕入れています。